千葉大会以降、自分のデッキに未熟を感じ以下のデッキの運用経験から
作成しました。

・ホドホドさんのゲッコウガBreak
 http://hodohodo.diarynote.jp/?day=20170522
・ペケさんのゲッコウガBreakオクタン
 http://pepepepeke.diarynote.jp/201706030107385152/
・公式HPの各種トップデッキ

【ゲッコウガBreakオクタン】

★ポケモン
 ゲッコウガBreak 3
 ゲッコウガ(XY9) 4
 ゲコガシラ(XY9) 4
 ケロマツ(XY9) 4
 オクタン(XY8) 1
 テッポウウオ(XY8) 1
 
★サポート
 プラターヌ 4
 N 3
 オダマキ 1
 センパイコウハイ 1
 クセロシキ 1
 釣り人 1
 グズマ 1
 
★グッツ
 ハイパーボール 3
 ダイブボール 4
 レベルボール 1
 バトルサーチャー 4
 バトルコンプレッサー 1
 フィールドブロアー 2
 改造ハンマー 2
 ちからのはちまき 1
 こだわりはちまき 1
 すごいつりざお 2
 
★エネルギー
 スプラッシュエネルギー 4
 基本水エネ 6
 
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【コンセプト】
トッププレイヤー・公式HPデッキから以下の点を注意して
作成しました。
・ドローサポーを厚めにして確実に展開できる。
・スプレッシュエネをつけて、ゲッコウガを切らさない。
・センパイコウハイで必要パーツや改造ハンマーで相手を
 止める。(環境考慮)
・巨大水手裏剣を放つために特性ロック対策は厚め
・ピン差しのバトルコンプレッサーは必要なサポートを確実
 使うため。

公式大会では通常のジムバトルと異なり、私のレベルでは動きを
シンプルにしないと渡り会えないと感じました。ゲッコウガBreakに
進化するまで我慢するためにケロマツのアワやエネ破壊を行います。
改造ハンマーも1枚では不足で2枚あると確実に相手の打点が
下げられます。

【その他】
・フレア団のしたっぱ
 直前で事故回避のためオダマキに入れ替えたが、もっと
 プレイヤーがうまい人は使いこなせると思います。
・ミツル
 決まるとうれしいが、ピン差しでは来ないので不採用。
 テテフGXを入れてカバーできるがサイド2枚取られる
 可能性がある。確実なドローを優先
 
昨日のfinalや決定戦にも何人かいました。このようなトップ
プレイヤーと大舞台で対戦したいです。

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