ジムバトル(イエサブ池袋)[2017/07/03] - スタン(19:30)

＜イエサブ池袋：参加者15名／６０枚-スイスドロー＞

週末に新しいデッキを作ろうとするもアイデアが浮かばずに
既存のデッキで挑戦しました。

ガイソ(グソクムシャGX・カプコケコ・他)：×○○

★１戦目：しゅんしゅんパパさん×　6-0
　相手はグソクGX・ジュナイパーGXデッキ。進化系デッキなので、
　戦略プラン２を考えるもキーカードがサイド落ち。途中、センパイコウハイで
　持ってくるカードが正しく確認していない痛恨のプレミ。お相手のカットも
　下手くそのダメダメでした。
　
★２戦目：タムラさん○　6-5
　相手はアローラベトベトンGX・ライチュウ・ゾロアークデッキ。こちらの
　高ハンドも相手のＮをすると手札はポケモンだらけで明らかな事故状態。
　苦しい状態であったが、相手のＮで復活。徐々に攻撃をしかけるも
　相手のＧＸ技やライチュウの特性でマヒとなり、攻撃が進まない。
　(こんなときにアセロラができなかった。)
　
　ただ、相手の残りサイド１枚でＮを行って相手の手札を崩壊して、回らない
　状態となったので逆転勝利。
　
　(課題のＮの強さを感じた試合でした。)
　
★３戦目：たかたかさん○　6-1
　相手はジジーロンGX・ダストデッキ。特殊エネは破壊されるので、基本エネを
　大事にするプレイング。こちらの「であいがしら」で中打点を与えるもことごとく
　アセロラで回収される。ただ、相手の読み間違いでこちらがジジーロンGXを落として
　いくことができ、また相手のキーカードがサイド落ちもあって最後は残り１枚の
　こだわりハチマキを引いてザンクロスＧＸでジジーロンGXを落として勝ち。
　
　(最後は詰将棋みたいでした。)
　
★結果
　２勝するもサイド差で圏外。パックは闇を選んでグズマ。小当たりですね。
　
★感想
　自分なりにプレミをする状況を整理すると以下となるようです。
　・相手デッキがこちらの弱点を突く。
　・強豪プレイヤー
　・前の敗戦/前のターンの失敗をひきずる。
　・相手の山札カットに失敗する。
　
　これに対して対策として「落ち着く」、「ポケカを楽しむ」でしょうか？
　これが正解かわかりませんが、この２つを心がけていこうと思いました。
　そして相手の山札カットは簡素にして失敗しないようにしようと思います。
　
対戦してくれた皆さん、ありがとうございました。