新弾の予約をしようとお店にいくとなんと予約受け付け分はすでに終了。SM7bもそうだったが、ポケカを買えないことに今更ながら驚く。

<バトコロ高田馬場(20:00):参加者24名/60枚-スイスドロー>

ガイソ(アローラナッシー・ラランテスのSMデッキ):○○×

★1戦目:お兄さん ○6-3
 お相手はルガゾロのSMデッキの後攻。お相手のバトル場はゾロア。こちらはタマタマ。決して手札がよくなかったが、何とか展開できてサイドを先行し始める。お相手はなかなか展開できず。ただ、ゾロアークに進化されてからは回り始める。
 お相手はグズマやブラッティアイでこちらのベンチポケモンを呼び出すも、アタッカーでないツボツボなどを落としていく。
 これがこちらにとってはありがたく、アタッカーを2体、3体と育てられたので、勝ち。
 
★2戦目:お兄さん ○3-0
 お相手はゾロアークGXダーテングGXのSMデッキの先攻。初手はボールがあるものの、ドロサポーはロケット団のいやがらせのみ。十分に展開した後にお互いの手札を5枚にとなるはじまり。こちらのサポでお相手の手札は事故となった様子で、こちらが一方的に攻めて勝ち。
 
 早々に終わったので、フリー戦(後攻)を行う。今度はこちらが事故。場が育たなく、小物がどんどん落とされて負け。
 
 (先攻、後攻の違いを強く感じました。)
 
★3戦目:カゲアキさん ×
 お相手はマーシャドーGXバレットのスタンダードデッキの先攻。
 こちらのバトル場はテテフGX。あちらスターダストのジラーチ。こちらの手札はアローラナッシー×2、ボールなし、ククイ、グズマの苦しい手札。
 このような状態のため、グズマでディアンシーPRを呼び出す。仕方がないので、テテフGXのエナジードライブ。その後、ククイ等でドローを行うもタマタマが引けないが、前のディアンシーPRを落としてサイドを先行させる。
 3ターン目にやっとたねポケモンを呼び出すことに成功する。これで展開開始。
 
 中盤から非EXGXの強みを活かして残サイドを2-2まで追い上げる。
 
 ここで手札にはブロアー、こだわりマチマキなどの勝利要因があるものの、相手のサーチャー+Nで手札が流されて、残念な手札となる。
 これで相手ポケモンを落とすだけのキーカードが引けなかったので、負け。
  
★結果
 圏外。
 
★感想
 最終戦に負けたのは悔しいが、改めてNの偉大さを感じます。
 
対戦してくれた皆様、ありがとうございました。

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